實相寺様の外構工事

實相寺様の、去年打設したコンクリート打ち放し塀の

型枠を外しました。

 

この塀は、25ミリの檜材、栂材、杉材の板を交互に使用し

木の肌をコンクリートに写すというやり方です。

 

PC291590 (3)

 

 

型枠の状態です。

 

 

 

 

 

 

PC291595 (2)

 

 

型枠を外すと
コンクリートの塀が出てきまます。

 

 

 

 

 

 

P1061607

 

 

全て型枠を外したところです。

 

 

 

 

型枠を外してみますと、それぞれの木の特徴が

コンクリートの表面に写し出されて

おもしろい表情のある塀になりました。

 

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